研修 講演 セミナー  ほか

脳科学に関連したテーマの 企業研修・ 講演・ セミナー ・ 顧問 などをお引き受けしています。

ちょっとでも聞いてみよかな?と思われましたら、気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

【サービスメニュー一覧】

■ 企業研修・講演・セミナー:料金は要相談(オンライン対応可)

※ タイトル例:「脳科学に基づく効率化で業務改善」

 「マルチタスクは非効率 脳科学のエビデンスに学ぶ」

「イノベーションを生み出すアート思考」

※ オンサイトの場合、交通費(実費)・宿泊費(一律15,000円)が別途必要

※ オンラインは基本的にZoomを使用(Google Meatsも可)

※ 事前にクライアント様とお打ち合わせをして、ご要望に沿ったコンテンツをご用意します

※ 参加人数や内容により料金は変わります

■ 顧問・アドバイザリー:料金は要相談(基本的に年間契約)

※ 脳科学に基づいた業務改善、コミュニケーション改善、ウェルビーイング
※ 脳科学関連の製品開発や研究遂行のアドバイス
※ 対応頻度の例:月2回のミーティング、メール相談は随時。

■ リサーチレポート:1万円/A4で2枚

※ クライアント様が必要とする脳科学の知見をリサーチしてレポート

■ その他、執筆、メディア出演、など

まずは、本サイトでお問い合わせいただき、実際にお引き受けする段になりましたら、
大学を通して手続きを進めさせていただきます。

お問い合わせフォーム

【 他の講師と違う点 】

1) 海外の脳科学専門誌に論文発表している、ちゃんとした脳研究者です

2) たいくつな授業のような講演でなく、楽しくなるような工夫を心がけています

これまでに扱ったテーマの例

仕事効率化と脳 ← 最多リクエスト

時間管理と脳

コミュニケーションと脳

時間管理と脳

仕事のパフォーマンスUPと脳

騙されやすい脳

恋愛と脳

脳科学情報の見極め方

上記にないテーマでも対応可能。お気軽にご連絡ください。

※ 武永主催のセミナーは、無料メルマガで先行案内し、読者割引もあります。

無料メルマガ 武永隆の【1分脳コラム】

また、気軽にご参加いただける 茶話会 もたまに行っています。

★ 直近の講演やセミナー

現在、オープン参加できるセミナーの予定はありません。

① 脳科学 X タイムマネジメント

忙しくて常に余裕がない…

予定通りにいかないことが多い…

部下の仕事が呆れるほど遅い…

このような悩みをお持ちの方は少なからずおられると思います。

かく言う私(武永)も、研究生活を送っていて、なかなか研究活動が進まず悶々とした日々を過ごしていたことがあります。

ただ、幸いにして、脳を研究しておりましたので、なかなか進まない原因が脳にあるということに気付くのに多大な時間はかかりませんでした。

それ以後、脳科学の立場から分析を重ねて、時間を効率的に使うことができるようになったのです。

世の中には、時間管理術やタイムマネジメントについての本やセミナーが溢れています。

いろいろなテクニックやツールが紹介されているものの、合う人もいれば、合わない人もいます。

どうしてでしょうか?

それは、根本的な問題は同じなのですが、具体的な対策ではある一面で捉えられているためです。

根本的な問題というのは、脳の活動から考えることができます。

脳の時間認識を知ることによって、根本的な問題がわかって、あなたに合った対策を選ぶこともできるようになります。

具体的な対策に対しても、頑張ってみようとモチベーションが上がり習慣化につながります。

ところが、残念なことに、脳科学をベースとしたタイムマネジメントを考えるアプローチはあまり見受けられません。

そもそも脳は時間をどのように認識しているのでしょうか?

そういったところを出発点として、私が培ってきた脳科学に基づく時間認識やタイムマネジメントについてお話ししたいと思います。

【期待される成果】

タイムマネジメントが習慣化できると、仕事が効率的にできて、ストレスも減ります。

自己管理ができるようになりますので、心にゆとりが生まれます。

スタッフが効率よく仕事を進められると、スタッフ自身のスキルアップにつながるだけでなく、やる気も出てストレスも軽減されます。

スタッフがスキルアップすると、同じ仕事量を少人数でこなせるので、人件費削減で固定費の節約にもなります。

【対象】 もっと時間を効率的に使いたい方

時間管理術の本をたくさん読んでも、なかなか成果が上がらない方

心にゆとりのある人生を送りたい方

人員削減を検討しておられる方

脳科学に興味がある方

【概要】 日常的な時間感覚についての不思議を考察

あなたの時間志向を診断

脳科学的タイムマネジメント

集中力をつける方法

フローと脳について

より豊かに生きるための時間感覚

などなど

【過去のセミナー例】

2015/10/31 熊本 詳細は、こちら

2015/11/ 1 広島 詳細は、こちら

お客様の声

今日はとても楽しかったです!!
フォーカスすることが、これまで心理をみていたのですが、脳の特徴に仕組みにフォーカスすると、すごく楽に行動できるように思いました!!
朝型にしないと、と思っていたのですが、何かを生み出すには夜でもいいじゃん!!と安心しました(笑)

薦田裕子 さま ((株)ビュースマイル・代表取締役 / ウェディングプロデュースの会社の経営)
Web:(株)ビュースマイル

今の自分が使っている時間をもっと意識して視覚化していこうと思いました。脳科学的に時間の仕組みを作ることで、願望も叶いやすくなることがよく分かりました。また、余裕をもつことが時間をうまくまわせることに繋がると聞いて、本当の時間(命)を大切にしていきたいと思いました。時間の使い方とお金の使い方は似ていると感じました。

秋山陽子 さま (シンプルing / ライフオーガナイザー)
Web:シンプルing

自分の時間に対する観念・価値観を改めて見つめ直す良い機会になりました。自分の思い込みで勝手に決めていたと気付くこともあり、今後の行動に活かせる話が聞けました。人が集中できるのは30分くらいという話で、自分の時間設定を細かく目標設定して一つ一つクリアしていくという方法を実践してみます。

清原博幸 さま (暮らしの工房楽 / 家づくり・設計)
Web:暮らしの工房楽

時間の使い方を考えるとき、集中とリラックス、脳は飽きっぽいということで、頭の中でストンと理解できた。自分が今、どういう状態にあるのか知った上で、コントロールすることができるといいなと思う。例えば、早朝と夕方の区分け。何かポイントをもって物を考えていくとき、パターンを元に考えることはできるとして、最初に想定したポイントが分からなくなり、焦ってくる。それで、時間に追われてくる。焦らないためには、経験ですかね。脳が動くときの基本的リズムがあるということで、スケジュールを立てられると思う。ありがとうございました。

TT さま (公務員)

脳の仕組みに関して、科学的な本を読んだり、お話を伺ったりした経験が全くなかったので、何から何まで新鮮なお話でした。脳や心理状態についての考え方の切り口を示していただいたようで、自分や他人の行動や考え方について、客観的な視点で見るためのヒントをいただいたような気がしました。

匿名希望 さま

時間と脳の仕組みについて考えさせられた。自分の脳のタイプを認識することで、自分のレベルアップもでき、かつ、組織において、部下・上司などの考え方も改めて分かったように思う。仕事を、今後もより一層楽しめそうです。趣味のお酒以外で自分に投資してよかったです。

中野賢治 さま ((株)第一ビルサービス / 不動産業)

仕事・家事・介護・自分のやりたい事(多々)で毎日が進んでいます。今、介護がものすごくストレスです。今回のセミナーは、初めて聞く言葉もあり新鮮でした。

KH さま (病院・医療事務)

集中できるか否か、心の状態の変化など、脳の仕組みや「くせ」が現象として現れているんだなと感じました。それを理解して、自分なりの対処をすれば、今よりも上手に時間を使えるようになるかもと思いました。

西本洋介 さま ((有)ニシモトヤ・代表取締役 / LPガスショップ)
Web:(有)ニシモトヤ

時間志向とフローは、特に、組織論で活かせそう。具体的な活用例や組織への落とし方(脳科学的タイムマネジメント)などがあり興味が惹かれた。マネージャー教育に「もう」「まだ」は使える!

有政雄一 さま((株)孫野菜・代表 / 農家直営路地野菜市)
Web:(株)孫野菜

最初の方は難し過ぎて、理解が難しかったです(勉強不足ですみません…) 脳の話は普段全く意識していなかったので、興味深かったです。(どこが何に作用しているかなど) 立ち上がりが遅いタイプなので、どうやったら早く立ち上がるか知りたいです。一度に色々なことをやりたくなったとき、どれを最初にしたらよいか教えていただけたらありがたいです(何を基準にしたらよいかなど) 集中し過ぎるタイプと分かって納得できました。貴重なお話をありがとうございました。

FY さま

時間脳セミナーということで、難しいイメージがありましたが、楽しく、分かりやすい説明が多く、時間を短く感じました。普段感じていることも、ああ、そういうことなんだと納得して面白かったです。時間の効率化はテーマです。こうしてお話を聴く機会をいただけて、よかったです。ありがとうございました。

NT さま (会社員)

時間感覚について、腑に落ちました。勉強になりました。自分の時間志向が分かったのはおもしろかったです。

IK さま (保険業)

普段、考えない脳の働きについてのお話で、とても興味深かったです。私は心理学を学んでいますが、心理学と共通の部分があり、人間の不思議さを感じました。ワークもたくさんあり、おもしろかったです。本日は、茶話会のお話もとても楽しかったです。本当にありがとうございました!

高倉さとみ さま (会社員)

意識を分割することで(されることで)、時間に対しての感覚が変わる。これを意識的にすることで、良い時間の使い方へ変えたり、逆に、フローやゾーンを造るのかなと思いました。何より、ゴール設定を意識して、もう少しイメージをつくろうと思います。脳の分野にどう影響があるのかが知れて面白かったです。心理学と絡めて学びたいです。

IJ さま (ライフオーガナイザー)

心理系の仕事をしています。脳科学は以前から興味があり、仕事にも多少役立っています。今回の話は、時間管理が苦手な私にとっては、たいへんおもしろく、「なるほど〜」と思ったり、「やっぱり、私の仮説は合っていた」と思いながらお聞きしました。仕事に時間がかかる理由も何となくわかった気がしますので、対策を考えてみたいと思います。ありがとうございました。

NY さま

時間志向テストは、自分の分析ができ、よかったです。もっと詳しく、また、どのようにすればよいか知りたいです。時間の使い方の30分単位は参考になり、今日から使います。専門用語の意味も分かりました。何となくですが。そのような言葉を勉強する機会がないので、もっと知りたいと思いました。脳のこれからの未来の可能性的な?未来人の脳の使い方とかの予測もお聞きしたいです。

SM さま (事務職)

武永 様
本日はありがとうございました!
早速「感想を書く時間」をスケジュールに入れ、「始める時間+終わらせる時間」を追加し、プラスリマインドでアラーム設定をかけるようにしました! (おかげで、サクサク文章がかけます笑)
さて、本日のセミナーであった自分の時間志向をテストできたのは、非常によい体験でした! 自分が現在快楽型だということは、うすうす気づいていましたが、汗 数字にしてはっきりさせたのは良かったです。これからは、現在快楽思考の自分から、現在宿命型の自分(つまり先延ばししない自分)へと、バランスを取るようにしていきます!
また、時間の感覚については、「行きより帰りのほうが感覚的に短くなる」とあったので、気持ちの持ち様によって、パフォーマンスが左右されるRUNにおいては、大会本番での走りはもちろんのこと、練習時にもコースの設定の仕方などを考慮して、トレーニングすることで、自信や体力をつけることができると思いました。
フローの考え方もとても参考になりました。個人的には、レースなどでは「明確なゴール」と「進展」を気づかぬうちにしているようです。つまり、「普段から走っているときはフローの状態に入っている」と。走っているときは、(タイム/km)を常に意識し、随時即座のフィードバックを感じています。そのおかげもあって、非常に集中して走れているのだと思います。 (たまに後先考えず、走り過ぎてしまう点は、現在快楽思考がより濃く出ているのですが笑)
走っているときは、非常に時間にセンシティブになります。なぜに自分がそこまで時間にシビアになるのか、不思議です。(普段は、ぐだぐだしてなかなか事が進まないことが多いのに笑) RUNの事になると、そこまでやれる力を普段の時間管理でも活かせれば、と思う今日このごろです。
マインド(≒気持ち)に左右されやすいRUNだからこそ、時間の感覚・管理というのは、重要なファクターだと考えています。本日学んだ時間の感覚・捉え方を予備知識的にもっていることで、本業であるRUNに活かせること、応用できるのではないかと感じました!
今後も有益な知識をメルマガ等でご提供いただければと思います!
本日はありがとうございました!

赤山雄治 さま  (パーソナルランニングコーチ)
Web:パーソナルランニングコーチ

武永さん、本日はセミナーありがとうございました!
喫茶店の個室でのセミナーという形式で新鮮な感じでした!また、武永さんのお人柄もあり、リラックスした雰囲気の中セミナーを受けることができました^^ 脳科学的タイムマネジメントの部分では、目標が狭すぎると集中する事ができないということをペンを使った具体例でわかりやすく理解する事ができました。心にゆとりを持つための時間意識としては、自分がやるべき事を厳選すること、減らすことが大事で、あれもこれもやろうとしないということを学びました。また、空いた時間に読書をしたりインプットすることは大事だが、あえて何もせず頭の中で考える時間を持つことも大切であるということも学びとなりました。私は自分に余裕がないことが多く、自分がやらなければならない事以外はできるだけしないでおこうという考えでした。しかし、余計な事(趣味など)をあえて入れ込んだり、仕事を詰め込むことで、今までの自分のしくみを変えなければ回らない状況になり、しくみを変えることで結果2倍、3倍の仕事ができるようになるというお話は、なるほどと思わされました!120%頑張るのではなく、今までのしくみ自体をまずは見直し、変容していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします!

YT さま (学生)

武永隆 先生
本日は、ありがとうございました。感想を以下に記します。
脳って面白いなぁというのが全体の感想です。その面白さは、自分が日ごろ感じている感覚が、脳のどのような働きによってもたらされるのか、まるで謎解きのようなスリルとワクワクを感じながら、ワークをしたり、武永先生のお話しを伺うことができたからだと思います。そして、もっと幸せ感を持てるよう、脳科学的タイムマネジメントを意識したいと感じています。まずは、とても苦手な「時間を決めて 取り組む」を意識的に取り入れてみようと思います。脳モジュールが活性化するようウォームアップも意識してやってみます。本日のセミナーは、少人数で、おいしいケーキとお茶をいただきながらでとても和やかでした。とても有意義な時間を、ありがとうございました。

YS さま (接客指導・マナー講師)

② 脳科学 X コミュニケーション

ビジネスにおけるトラブルは、コミュニケーションの問題が元になっていることがほとんどです。

コミュニケーションを取っているのは、脳です。

脳のことを知らずして、右往左往するのは遠回りになります。

脳科学のエビデンスを元に、コミュニケーションを根本から捉え直し、

解決へと導くお手伝いをいたします。

対象: 経営者や幹部を中心としたエグゼクティブ層、起業家、個人事業主、ほか

脳科学や心理学に興味のある方

脳科学や心理学をビジネスに活かしたいと真剣に考えておられる方

自分だけでなく、仲間や、ひいては日本のビジネスを活性化したいと考えておられる方

セミナー実績: 東京2回、大阪3回

お客様の声

脳の仕組みと癖、とても楽しい内容でスイスイと頭の中に入っていきました。いつもの営業で「何故あれだけ説明したのに、理解してくれないんだろう?」という事の合点がいきました。個人的にお客様は『知ってて当たり前という』スタンスで営業をかけていたからだと思います。お客様はお客様のメモリーでしか答えを導きだせず、メモリーベースアーキテクチャーが基本なのであり、お客様のメモリーをきちんと理解した上での説明の仕方が必要なんだということがわかりました。また、今、他社でほぼほぼ案件の決まっている商談もいっぺんにひっくり返そうとするのではなく、徐々に変えていく事にします。ほんと営業に直結するような内容ばかりでしたので、非常に勉強になります。営業のスキルの一つとして今後も勉強させていただければと思います。ありがとうございました。

前島淳二さま (日本美容機(株))

ニューロマーケティングに興味があり、以前より受講したいと思っていたので正に待望のセミナーでした。行動経済学やニューロマーケティングにも切り込む盛り沢山な内容。楽しいワークをいくつか挟んでいたせいか、130枚以上もスライドがあったと感じず『えっ、もう終わったの?』というのが素直な感想です。
私は広告の仕事をしていることもあり、『ビジネスコミュニケーション』を『広告』に置き換えて考えていました。広告もユーザーと発信者のコミュニケーションツールという側面があるので、応用できる気付きが数多くありました。今回の気付きを自身の広告デザインに活かしていきたいと思います。先生、ありがとうございました。

渡部直樹さま (伝わる広告のデザイナー)

本日は、ありがとうございました。とても楽しく分かりやすく、ためになりました。コミュニケーション力をアップさせる目的で参加させていただきましたが、ワークが楽しく充実していたので、実践に活かすイメージがつきやすく、とても良かったです。脳は、不合理で、鈍臭くて、感情的で、非論理的だということは、とても新鮮な驚きでした。と同時に、脳のクセを知り、うまく付き合っていくことができれば、コミュニケーション力は格段にあがると感じています。実際に活かし、満足度の高いサービスを提供できるよう頑張りたいと思います。

TYさま (ハウスクリーニング)

脳のクセは興味深く、今後のコミュニケーションに役立てたい内容がたくさんありました。ひと言で言えば、「おもしろかった。楽しかった」という感想です。知らないことも多く、全てのお話が新鮮で「あぁ、そうなんだ」と頭の中に入る感じでした。ありがとうございました。

TMさま (金融機関勤務)

一番印象に残ったのは、「脳は飽きっぽい」ということです。「無変化には無反応になってくる」ということは、人間関係でも、ビジネスでも、習慣形成でも大切な考え方だと思いました。例えば、人間関係で特にFacebookなどでの友人関係が頭に思い浮かんだのですが、毎回同じような投稿をしているような方には、「その方はそういう人なのだ」という印象が固定してしまって、なかなかそれ以上関係を深めようと思わなくなってしまうかもしれません。逆に、どんどん新しいタイプの投稿をして下さる方には、興味がどんどん強く湧いてきて、もっと仲良くなりたいと思います。これは直接の人間関係の「ギャプ」や「サプライズ」にも当てはまる気がします。ビジネスにおけるリピーターとの関係構築や、習慣形成では新たな習慣を形成する度に、何らかの「新しい」報酬系を用意しておくのが大事なのだなと思いました。そうでないと、脳はそれを報酬と思わなくなって、いきなり習慣が崩れることもあるのだろうと思いました。今日は本当にありがとうございました!

岩野圭佑さま (大阪大学医学部)

専門的な内容を定着させるためにワークを効果的に取り入れられていたのが良かったです。難解な知識を噛み砕いて、具体的な文献や実験を示すことで内容がスムーズに理解できました。ニューロマーケティングの将来性の高さを感じました。

鈴木学さま (金融機関勤務)

日頃、馴染みのない脳科学のビジネスへの応用を分かり易く伝えて頂き、大変勉強になりました。脳のクセを使って、ビジネスに応用してみたいと思います。また、従来、脳科学にあまり興味をもっていませんでしたが、本などを読んでみたくなりました。ありがとうございました。

OAさま (保険営業職)

たくさんいただいているお声の中から一部を紹介させていただきました。
お声を寄せていただいだ皆様、ありがとうございました。

武永隆 拝